優良マッチングアプリでおいしい思いした実話

女性を落とすために知っておくべき女性心理

マッチングアプリにいる美味しい女の子たち


マッチングアプリでのおいしい思いと言えば、複数の女性とセックス出来る事です。

実生活では、相当のイケメンでもない限り、不特定多数の女性を口説いてセックスするには、相当の時間とお金と労力を要しますし、身近な女性複数とそういった事をしていると、トラブルになったり、自らの評判を落としたりしかねません。

私は特にイケメンと言う訳ではありませんが、マッチングアプリを利用して、今までにそれこそ数えていられないくらいの、かなりの数の女性とセックスしました。

当たり前にセックス出来る、特定の女性とのセックスは、回数を重ねていくと刺激がなくなり、いまひとつ快感が薄れてきます。

やっぱりそれまで一定の距離を保っていた女が体を許す瞬間は、征服感に満たされて最高に気持ちがいいんです。

マッチングアプリにいる女性と言いうのは、大体が平均以下のルックスで、実生活では男性にもてることはないけど、マッチングアプリにいる男性にはちやほやされるのでハマってしまう、というような子が多いようです。

私は個人的にぽっちゃり系(最近デブもぽっちゃりと言う傾向があるが、デブとぽっちゃりは明確に違う)が好きなので、そういう女の子たちを、たくさん美味しく頂いてきました。

長年マッチングアプリを使っていると、中には ”こんなカワイイ子が?” とビックリするような子にも出会えます。

もちろんその逆で、 ”これは行けないだろう” と言うような赤点女子にも遭遇しますが、その時はその場で言い訳を与えて、逃げればいいだけなので問題ないです。

私は、痩せすぎの女や赤点女子以外の女なら、何でもおいしく頂いてきました。
はっきり言って、ルックスとセックスの気持ち良さは別物です。

いくら可愛くても、抱いたらいまひとつという子もいれば 、中の下くらいの子でも、抱いたらめちゃくちゃ気持ちいい体だったという場合もありました。

実際においしい女の子は沢山いますし、そういう女の子たちを実際に抱いてる、美味しい思いしている奴もいるってことです。

このページには、私が実際出会った美味しい女の子たちについて書いていきます。


おいしい思いした話 その10


おいしい思いした話その10は、スーパーでアルバイトしている、20代前半の、日テレの水卜麻美アナ似の女の子です。

同級生の中に勉強も運動も出来ない、みんなよりテンポの遅い、ちょっとトロい女の子が1人位いたと思いますが、彼女はそんな感じの女の子でした。

ちょっとぽっちゃりですが、顔はかわいいほうだと思います。
動作も話し方もゆっくりで、おそらく学校ではトロいとバカにされ、社会では仕事の出来ない子として扱われていたと思います。

マッチングアプリでは、こういうタイプの子が結構多いです。
実生活では男性にもててた事がなく、興味本位でマッチングアプリに登録してみたら、みんながちやほやしてくれるのでハマってしまう女の子です。

この子の本音は、とにかくさみしかったんでしょう。
メールのやり取りをしてそんなにたってないある日、彼女の方からさみしいから部屋へ来てと言ってきました。

いくらいい人と思っても、メールだけの付き合いで面識のない男を、部屋に呼ぶこと自体おかしいと思ったので、もしかしたらカモをおびき寄せるための美人局かなとも思ったんですが、夜に1人暮らしの女の子の部屋へ上がるイコールセックス出来るという誘惑に負けて、万が一のことを考えて身分の分かるものは全て家に置いて、のこのこ行ってしまいました。

結局、彼女はただ単に休みの日に夜一人で部屋にいるのがさみしいだけで、見知らぬ男を部屋へ呼んでしまうちょっとトロい女の子だったんです。

部屋に入った後も、初対面の私に対してまったく緊張する事もなく、ベッドに寝転がったりしながら、自然な感じで独特のゆっくりしたふわふわした話し方で、とりとめのない話をしていました。

私は確実にやれると思ってやってきたんですが、まったくそういう雰囲気にはならないので、 ”俺もベッドに行っていい?” とセックスへの流れを作りに行きました。

すぐに押し倒せるような距離まで近ずくと、さすがに彼女も緊張するのが分かります。

私は ”その髪型ってどうなってるの?” と言って髪を触ったり、 ”ほっぺたがぷにゅぷにゅしてカワイイね” といってほっぺたを触ったり、 ”近くで見ると目がぱっちりしててカワイイね” とかいいながらスキンシップを取って行きました。

そして会話が途切れた時に、チャンスとばかりに顔を近づけキスしに行きました。
彼女は抵抗する事もなく受け入れたので、そのままなし崩しにセックスへ行く流れです。

彼女は、あまりセックスは好きではないようでした。
いわゆるマグロ状態で、求められたから仕方なく応じたという感じです。

対して私は、こういう嫌々ながらセックスさせられている、というシチュエーションに興奮してしまう性癖があるので、この女は好きでもない男に抱かれていると思い興奮してました。

しかも生で挿入出来たので、もう犯している感もありめちゃくちゃ気持ちよかったです。

この子とは、その後も特にどっかに遊びに行くようなこともなく(彼女は何も求めてきませんでした)お互い時間の合う時に彼女の部屋へ行き、セックスするというおいしい関係のみでした。

彼女はやはりセックスが嫌いらしく、後半の方は ”あたしがしてあげるよ” と言って、フェラで口内発射まで奉仕して、挿入せずに終わっていました。

私は、ゴム付きでセックスする位なら、フェラだけの方が好きなので、舌先で細かく刺激するのと強く吸引するのを交互にしながら、たまに裏スジから袋まで舌先をはわせるという自分好みのテクニックを仕込んで、気持ちいいセックスライフを送れました。

実際に、こういう美味しい女は存在しています。
そういう女も、実生活ではそういう1面は隠しているので、マッチングアプリでしか見つけられないでしょう。


おいしい思いした話 その9


おいしい思いした話その9は、顔も体つきもグラビアアイドルの篠崎愛似の、18才の高校生です。

当時の私は、もう30代のおじさんです。
本人は、同年代の子は苦手で年上が好きと言っていました。

この子は、友達同士でいるときはどうかわかりませんが、見た目とは違って、みよーにさめた雰囲気を持った、落ち着いた感じの子でした。
その辺りが、若い男の子よりもおじさんの方が合うんだと思います。

食事したり、ドライブしたりカラオケにいったりと、何回か普通に遊んでいましたが、結構男慣れしている子で、ホテルの誘いは上手くはぐらかされていました。

自分の事はあまり話さない子だったんで、どんな家庭環境だったかは不明ですが、突然家に泊めてと連絡してきて、制服のまま私の部屋に泊まりに来て、そのまま学校に行ったりしていたので、普通の家庭ではなかったとは思います。

泊まりに来た時は、もちろんセックス出来ると思いトライしましたが、布団は一つしかないので一緒に寝るくせに、セックスはさせてくれません。

それでもめげずにおっぱいに手を伸ばしたり、内腿をなでたりとちょっかいを出していくうちに、彼女の体が反応してきて受け入れる雰囲気になってきたので、隙を見ておっぱいに吸いつきました。

彼女が感じているのが分かったので、唇を吸うと舌を絡めてきて完全にOKサインです。

最高に興奮する、それまで拒否していた女の子が体を許す瞬間です。

私はとにかく興奮して、欲望のままに彼女の舌を吸い続け、合い間におっぱいをもみしだいてはいては吸いつく、という事を繰り返しながら服を脱がせていき、彼女の柔らかい肌の感触を、全身で絡みつくように味わいました。

最高においしかったのは、彼女の体はFカップはあろうかという巨乳で、なおかつ全体的に吸いつくような柔らかい肌をしていて、キスの気持ちよさも抱き心地も文句なしの最高級の体でした。

興奮の絶頂で生挿入を試みるも、 ”付けなきゃダメっ” と言われ、生挿入は出来ませんでしたが、通常はあまり気持ち良くないゴムを付けての挿入も、いつになく興奮しているからか、彼女の中は物凄く入れ心地が良く、生に近い快感を味わいました。

今思い出しても、今まで抱いた女の中で、彼女が一番気持ちいい体をしていたと思います。

ただ残念なことに、その後彼女とセックス出来たのはあともう一回だけで、結局2回だけしかあの体を味わえませんでした。

もうちょっと最高の体を味わっておきたかったです。

彼女の様な最高の体にいつ出会えるかは分かりませんが、マッチングアプリを利用してこんなにおいしい思いしている人も、確実に1人はいたって事です。

まぁ私以上に美味しい思いしてるやつは、いくらでもいるでしょうけど。


おいしい思いした話 その8


おいしい思いした話その8は、眞鍋かをり似の、18才のフリーターの女の子です。
この子は、とにかく不思議な感じの子でした。

当時の私は、30代も後半のおじさんです。
あまり詳しくは話しませんでしたが、中学の時は嫌な思い出ばかりだったと言っていましたし、家庭環境にも問題があるようで、親からひどい言葉を投げつけられると言っていました。

その当時も、本当は居たくはないけど経済的な理由で実家を出られないでいて、精神的に不安定な状態のため、精神安定剤を服用していると言っていました。

この子は現実の生活環境がひどいために、現実逃避がしたくてマッチングアプリへ癒しを求めてきたようでした。

私は、常に彼女を気遣い、彼女の投げかけてくる言葉には全て共感して、彼女の心を癒すようにメールを続けていきました。

そうして1日何度もメールで会話しているうちに、彼女の方からドライブに連れて行って欲しいと言ってきました。

私は、埼玉県某所の温泉施設へドライブデートに連れ出します。
彼女も初めて会った時は緊張気味でしたが、すぐに ”この優しいおじさん” に気を許して甘えてくるようになってきました。

後はその2の美紀ちゃんとの時と同じ感じで順調にキスまで出来、自然な流れでセックス出来ました。

まぁ18才なんで、セックスはマグロ状態でしたが、なんといっても若い張りのある肌は美味しかったので、全身吸いつくしました。
あと、甘えてくる感じも可愛くて大満足のセックスでした。

ただ、彼女の方は恋人という感覚ではなかったようで、私もそういう空気は察し、優しいおじさんに徹して付き合っていきました。

その後も、今日は家に居たくないから迎えに来て、と言われ家に泊まりに来たり、どこそこに行きたいから連れてってと、彼女には何かと頼られましたが、その度に何度もおいしい体を頂けたので、めちゃくちゃ美味しい思いが出来ました。

ガツガツせずに気長にマッチングアプリを利用していると、こういうおいしい女の子に出会えるので、止められません。


おいしい思いした話 その7


おいしい思いした話その7は、女としていくつになっても男性から求められていたいとアンチエイジングに執念を燃やしている、永作博美似のアラフォーの美熟女です。

若いころは、40過ぎのおばさんなんてありえないと思っていましたが、これが意外と美味しいんです。

まず、若い子と違って、男から求められたいと強く思っているので話が早い。
詳細を知りたいと思っている方には、具体的な話が全然出てこねーじゃねーかと突っ込みを入れられるかもしれませんが、はっきり言ってあまり書く事がない位簡単にセックス出来たんで、書く事がないって言うのが本当のところです。

何度かメールでやり取りして、地元の大宮駅前で待ち合わせて、軽く食事してそのまま当然の様に部屋に連れ込んでセックスしました。

何の苦労も駆け引きも必要なしです。
肌の張りなんかは若い子とは比べ物になりませんが、日々の努力しているので意外と綺麗です。

また、男性を喜ばせようとする意欲も高いので、かなり満足度の高いセックスが期待できます。

そして何よりも、生で入れた時の気持ちよさは、若い子と変わりありません。
後これは私の性癖かもしれませんが、これで40過ぎてるの?という年齢と見た目の美しさのギャップに妙に興奮してしまいます。

これは私が熟女好きという訳ではなく、例えばロリ顔なのに巨乳というギャップなんかにも興奮しますし、清楚な外見なのに自ら腰を振って激しく求めてくるとかにも興奮します。

その後も彼女とは、時間が合えば会ってセックスして、という美味しい関係をしばらく続けていきました。

若い子と違ってこちらに何にも求めてくる事がないので、付き合ってても何の面倒もなく、ホント美味しかったです。

とにかくアラフォーの熟女は落としやすいし、おいしいので(さすがに50代はまだ経験ないです。麻木久仁子はいけそうな気がしますが)偏見を持つことなく、一回味わってみることをおススメします。


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おいしい思いした話 その6


おいしい思いした話その6は、大学時代から惰性で付き合ってきた彼と来月結婚するという、麻木久仁子似のアラサー女子です。

来月結婚というのは、ホテルに入ってベッドインしてから彼女が告白してきたのですが、ビックリすると同時に、花嫁を奪うような背徳的な感覚に、カーッと興奮したのを覚えています。

それからの私は、犯すという表現が当てはまあるような激しいセックスをしました。

ありとあらゆるポーズや突き方を試して、快楽のままに彼女の体を犯し続けました。

彼女の見た目や雰囲気は、公務員の様なまじめな仕事についているような、おとなしい印象の子だったんですが、自ら望んだ背徳的なセックスに彼女もかなり興奮しているようで、声を上げて快感に体をくねらせ、お互いに快楽をむさぼるようなセックスでした。

残念だったのは、私はまたこの快楽を味わいたかったのですが、その日以来音信不通になってしまい、彼女とはその夜1度きりの関係でした。

おそらく今は、普通に結婚生活を送っていると思います。
そして彼女の普段のセックスは、あの夜とは違うごく普通のセックスで、あの日だけ旦那さんの知らない別人のようになって、一夜だけの遊びと割り切って快楽をむさぼっていたんだと思います。

どんなにまじめに見える女性にも、こういう一面が隠れていて、行きずりの2度と会うことのない相手となら、別人に変身してこういうセックスをしたい、という願望があるのかもしれません。
話には聞いていましたが、マリッジブルーってホントにあるんだなと思いました。


おいしい思いした話 その5


おいしい思いした話その5は、同棲していた彼氏と別れて心に隙間が出来ていた、益若つばさ似のアラサーの女子です。

こういう心理的に不安定な時期の女の子に共通しているのが、癒しを求めるという心理です。

マッチングアプリに癒しを求めるというのも、自分の事を知っている人たちからは離れていたくて、自分の事を知らない交友範囲以外の男性を欲しているのだと思います。
そういう癒しを求めている時に共通の心理なのでしょう。
彼女も私の写メが ”優しそう” だったんでメッセージを送ったと言っていました。

この子は今まで男性にはもててきたタイプの女性のようで、落ちるまで結構時間がかかりました。

2回目のデートで部屋までついてきても、セックスはさせてくれません。
お家でまったりするのが好きなタイプらしく、次のデートの後も部屋までついてくるのに、キスだけでお預けの状態だったんで、隙を見ておっぱいを触ると顔に似合わず巨乳です。

我慢できずに服をはだけさせおっぱいを吸ったんですが、ダメっとたしなめられてその日もお預けでした。

その後も部屋に来るたびにトライして、何回目かに「いいよ」と言われた時はめっちゃ興奮しました。

そしていざ服を脱がせると、小柄な体におっぱいだけFカップというギャップに興奮マックスです。

美しいボディラインを堪能するために、立たせたまま愛撫していたのですが、恥ずかしいからとベッドへ潜り込んでしまいました。

寝ると美しいボディラインを堪能出来ないので、生で挿入出来た感動をしばらく味わった後は、対面座位を選択して腰を振るよりも美味しい体を楽しむ方に夢中になりました。

そうやって美しいボディラインを十分堪能した後は、今までじらされてきた反動で、彼女を恥ずかしがらせるように四つん這いにさせ、たわわに生っているおっぱいの手ごたえを味わいながら、犯す様にセックスをしました。

彼女は入れた具合も良く、今までに抱いた女の中で、ベスト3に入る気持ちのいい大満足のセックスが出来ました。

その後も何度も彼女のおいしい体は頂いたのですが、別れが来た時は未練タラタラで、めったに出会えないいい女でした。

実際に、おいしい子はたくさん存在しています。
とにかく場数を踏んでいれば、彼女の様ないい女に出会えることもあります。


おいしい思いした話 その4


おいしい思いした話その4は、3歳下の妹の方が先に結婚が決まって、複雑な心理状態からマッチングアプリにやってきた、安藤美姫似のアラサーの女子です。

詳しくは話しませんでしたが、周りの人からの何気ない一言とかに、心理的に不安定になっているようでした。
彼女もマッチングアプリは、ちょっとのぞいてみただけで利用するつもりはなかったんだけど、私の写メを見て ”優しそうな人” だなと思ったのでメッセージを送ったと言ってました。

もちろん、私は彼女の心を癒すように彼女の話に全て共感して、高嶺の花の女性に接するような態度を続け、恋愛モードになるような会話をつづけて、ベッドイン出来るまでのストーリーを組み立てていきました。

初デートは、雰囲気のいいダイニングレストランを選びました。
ダークライトとお酒とで、完全に彼女は恋愛モードに入っているのが分かったので、初回のデートでホテルに誘いベッドインできました。

それまでの印象はおとなしめの子だったんですが、ベッドインしてからはかなり反応のいい子で、こっちもテンションも上がってきて、めちゃくちゃ気持ちいいセックスが出来ました。

その後もしばらくの間、おいしく頂いていたのですが、数カ月たった時、結婚式場のブライダルフェアに一緒に行きたいと言い出してきたので、これはまずいなと思いフェードアウトしました。

実際に、おいしい子はたくさん存在しています。
実際においしい子をゲットするためには、とにかく場数を踏む事です。
実行しなければ何も始まりません。


おいしい思いした話3


おいしい思いした話その3は、なんとマッチングアプリで処女の子と出会えたことです。

当時私は、もう30代のおじさんですが、相手は20才の社会人1年生で、能年れなちゃんに似た清楚な感じの女の子でした。

高校も共学だったといいますし、見た目も可愛いのですが、本人はアキバ系のオタクで、今まで男性とは付き合ったことはないと言っていました。

かわいいにもかかわらず、同世代の男子とは上手く話せず、包容力のある年上の男性を求めていたのかなと思います。

きっかけは、私の「○○辺りで○○のおいしい店知ってる人いたら教えてください」という書き込みへの彼女からの返信でした。

興味本位にちょっとマッチングアプリを覗きにきた女の子にとって、こんな書き込みをしているのが珍しかったのでしょう。
それと後から聞いた話で、私の写メを見て ”優しそうな人だな” と思ったと言ってました。

もちろん私は、彼女のイメージ通りに優しい紳士的な男性を演じつつ、約1ヵ月メールのやり取りをしていると、彼女の方から「花火大会に一緒に行ってほしい」と言ってきました。

まだ男性と付き合ったことのない20才の女の子にとって、同世代とは違う ”この優しいおじさん” にどんどん魅かれていったのでしょう。
この間にメールの文面が、完全に恋愛モードになっていくのが分かりました。

花火大会に行く約束をした後は、次の休みに新しい浴衣を買いに行くとか、とても楽しそうでした。

当日は、初めて会ったにもかかわらず、花火大会の人ごみの中を並んで歩くのに自然に手をつなぎ、更には寄り添って肩を抱き、私に体を預けてくるようになり、完全に恋人同士の様になりました。

その日は紳士的に家まで送り、次のデートはプールデートで、完全に肌と肌の触れ合いの1日を過ごしたので、いけるかなと思ってホテルに誘ったのですが、そこは経験のない子だけに決心がつかなかったのか、 ”今度お家に行く時ならいい” ということだったので、その日も楽しいデートの後は、紳士的に家まで送っていきました。

3回目のデートの後、家まで来たのですが、やはり決心がつかないのかすんなりOKは出ませんでした。

それでも「約束だよ」と、舌を絡める濃厚なキスをしながら徐々に服を脱がせていき、少しずつ体を愛撫しながら緊張をほぐして行くうちに、彼女も受け入れる体制になってきて、めでたく初エッチに成功しました。

その子とは、それから3カ月位のお付き合いで終わってしまいましたが、30代のおじさんが、例え3か月でもこんなカワイイ子と付き合えたのは美味しかったなと、今でも思います。

マッチングアプリを利用した事のない人には意外かもしれませんが、 ”マジで!” と思うようなかわいい子や ”こんな普通の子が?” と驚くような子と出会えることがそれ程珍しくありません。

まぁ大体平均以下のルックスの子が多いですが、体のおいしさはルックスとは比例しませんので、セックスしたらめちゃくちゃ気持ちよかったという子にも出会えます。


おいしい思いした話 その2


おいしい思いのその2は、30代半ばの主婦、美紀ちゃん(仮名)です。

外見はいたって普通で、こういう普通の主婦もマッチングアプリで癒しを求めるんだなと思いました。

専業主婦って、子供が学校行くようになると時間が余るようになり、旦那とはただの家族になって女性として見てもらえないのが、心のもやもやになっていくらしいです。

美紀ちゃんは、当初昼間の空いている時間に、お茶でも飲める気軽な友達がほしいと言っていました。

当然、セックスが目的などおくびにも出さずに、普通に独身の女性に接するように、内容はライトなメールを2週間ほど続けていると、その日は旦那も子供も帰りが遅いというので、向こうから会いたいと言ってきました。

私は、美紀ちゃんの身も心もリラックスさせる目的で、日帰りで楽しめる埼玉県某所の温泉施設へドライブデートに連れ出します。

温泉を楽しんだ後に、人があまり来ない山間の河原で森林浴、川の流れの音を聞きながら散策、足場が悪いので自然と手を差し伸べてファーストタッチクリアーです。

話す話題は、肌が綺麗だだとか、すごくドキドキするだとかとにかく相手をほめそやしどんどん相手を気持ちよくさせていきます。

最初のうちは、嬉しそうにはにかみながらもはぐらかしていたが、だんだんと警戒心が解けてきて自然と体が触れ合うようになってきました。
頃合いを見定めて、キスをせまります。

少し抵抗したんですが、すんなり受け入れてディープキスまでこぎつけました。

女性は、多少強引に事をしかけると、相手が強引にしてきたという言い訳が立つので受け入れやすいという心理をついた行動です。

美紀ちゃんのムチムチな体を肌で感じると、抱きしめる手にも思わず力が入ってきて興奮マックスです。

後は自然な流れで、ホテルに入り美紀ちゃんの体を美味しく堪能させていただきました。
それからもしばらくの間、美紀ちゃんにはおいしい思いをさせてもらいました。


おいしい思いした話


マッチングアプリをやってて1番おいしい時期は、クリスマス前の12月です。

この時期は、とにかく新人の登録が増えます。
普段感じない寂しさを、より強く感じる時期でもあるから、心の満たされていない女性を癒してあげると、いつもより簡単においしい思いが出来ます。

今回話す、クリスマスに美味しい思い出来た相手は、AKB48の峰岸みなみ似の、20代前半の看護師です。

もちろんメールでのやり取りは普通にしていて、特に寂しいだとかクリスマスだとかのアピールはまるでありませんでした。

そしてクリスマスが近づいたある日、24日に会えませんか?とメールが入りました。
この時点で、ベッドインは99%間違いありません。

大宮駅の通称 ”まめの木” で待ち合わせして、写真とチョット違うとか和やかに会話しながら、雰囲気のいいダイニングレストランへ入りました。

楽しく食事をしてお酒が入っていくうちに、完全に彼女の眼が恋愛モードになっていくのがわかります。

お店を出た後は、自然な感じでホテルに入ると「やっぱり?」と特に抵抗なくついてきました。

おいしかったのは、それまでは気付かなかったのですが、服を脱がせるとスタイル抜群の巨乳で、なおかつ肌が吸いつくように柔らかかったことです。

予想していなかった美味しそうな体つきに、最高に興奮してむしゃぶりつきました。
美味しい体を充分に堪能してから、自然な流れで生挿入に成功です。
十分に生の快感を味わった後、最後はゴム出しで最高のセックスでした。

逆に残念だったのが、セックス出来たのがその日1日限定だったことです。
やはり、40近いおじさんは、お付き合いするまでは厳しかったか↓

それでも、逆にこの時期だからこそ40近いおじさんでも、こんなおいしい娘とセックス 出来たんだと考えると、いい思い出来たんだということかもしれません。

それまでにストーリーが出来ていれば、「こんなに簡単にセックス出来るんだ」と思うくらい簡単にホテルへ行けます。

ベットインしてからのマニュアルはここでは公開しません(笑)


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