女は常に注目を集めたい

出会ってからセックスまでの流れ

アイドルになりたい


アイドルだから恋愛禁止。
男からしてみれば、何のためにアイドルやってるの?と疑問に思う様な決まりに縛られても、彼女たちはアイドルになりたいんです。

男の場合、何をするにしてもほとんどの場合は、女にもてたいという動機で始める事が多いですが、彼女たちの場合はただ単にアイドルが好きで、アイドルにあこがれてオーディションを受けます。

そこにある女性心理は、女は常に注目を集めたい生き物なんです。

女性は常に ”注目されたい” ”私にかまってほしい” と思っています。

それは小さな女の子のころからそうです。

わたしは、お鮨のデリバリーの店でのバイト経験があるのですが、お寿司を持っていった時、小さな男の子と女の子ではまるで反応が違います。
男の子は鮨にしか興味がなく、意識は全て鮨に集中していて、持ってきた人にはまったく見向きもしません。

ところが、女の子の場合は、かなりの確率で持ってきた私に対してかわいいしぐさで愛嬌をふりまきます。
これは、小さな子供のころから彼女たちは、常に周りからかわいいと思われたい、注目を集めたいという心理が働いているからなんです。

だから彼女たちは、アイドルという人から注目される存在に憧れるんです。

だから女性は、男性から無視されて相手にされないという事には、非常に敏感です。
男性にとって女性の話というのは、はっきり言って聞き流してしまうようなどうでもいい話が多いですが、そこで話を聞かずにスルーしたりすると、彼女たちは私を無視したという事になるんです。

新しい服を買ったり、髪形を替えたのに気付かないのも、無視していると同じです。
もてる男になるためには、常に女性の事を気にして、一緒に居る時は彼女のことのみを見て(他の綺麗な女性に視線を向けるなどもってのほかです)、どんな話にも興味を示して聞く姿勢を見せることが必要です。

”常に君のみを見ているよ” と相手に注意を向けていれば、女性は ”私は大切にされている” と思い、非常に気持ちが良くなりあなたに好意を抱きます。

そういった事に気をつけていれば、必ずもてるようになっていけます。

おいしい女の子に出会えたら、以上の事を実践してください。
もちろん、私も最初から上手く出来た訳ではありません。
そうなるためには、当然それなりの場数が必要です。
私も最初は、場数をこなすことから始めました。
たくさんの場数を踏むことによって、今では女性から私と話していると、”話しやすい” とか ”気持ちが楽になる” とか言われるようになることが出来ました。

私が場数を踏むのに利用したのが、マッチングアプリ(当時は出会い系サイトでしたが今の言い方です))でした。
マッチングアプリにいるおいしい女には、こういう女性も多いです。
マッチングアプリを使うメリットは、それまでの人間関係に全く接点がない女性が相手ですから何度失敗してもその後の社会生活に何も支障はありませんし、何人口説こうが友人知人らからあなたの評判が悪くなる事もないということです。
私は、これまでに幾つかの大手のマッチングアプリを使って、かなりおいしい思いをしてきました。
その体験談は、おいしい思いした話にいくつか載せてます。
最初から上手くいかないのは当然ですが、最初はおいしい思いが出来なかったとしても女性とデートを重ねることで自然と経験値が上がりあなたの人間的な魅力も上がっていくことにより、自然と女性から好感を持たれるモテるタイプの男性になっていけるはずです。
もし今あなたがマッチングアプリに登録することをためらっているというのならよく考えてみて下さい。
何事も第一歩を踏み出せない人が、何かを得られることなんてありませんよ。
それまでに何も積み重ねてこなかった人間には絶対にチャンスはやって来ません。
そして女性と親しくなるための場数を踏むのに1番最適なのが、会員数が多い大手のマッチングアプリです。
ただ、マッチングアプリの中にはサクラを使った詐欺サイトも過去には有りましたので、使うのは必ず名前の知れている大手の優良サイト(今私が使っているのはハッピーメール 本物の出会いというアプリです)に限定してください。
女性心理を理解したうえで優良なマッチングアプリを利用して場数を積めば、女性に対して自然に話しかけられるようになっていけますし、女性からも話しやすいと思われる”モテ体質”になっていけます。
その結果、私はマッチングアプリで出会う以外の女性からもモテるようになっていけました。
マッチングアプリをやることによるデメリットは一つもないですし、最初はうまくいかなくても、経験を積めばそれまでの自分よりは確実に向上出来る訳ですから、ためらう人の心理がわかりません。
今まで上手くいってなくてこれから女性にモテるようになりたいと思っている方なら、やらないという選択はありえないですよ。


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